BitLockerの自動有効化・Linuxブートメディアエラー

代表の山中です。

 

マスタPCイメージを作成時、またはバックアップ作成時などで最近多いこと。

BitLockerが自動有効化されている。

困る。

 

キッティングのご要望でBitLocker有効化することはあるのですが、これってそもそも必要…

 

バックアップツールのブートメディアで起動し、バックアップ実施しようとすると「CドライブはBitLockerで暗号化されている為…」のような文言がでてきてバックアップ不可。

最近のビジネス用Windowsエディションだと自動有効化されているそうで、これだと回復キーも存在しない(※)のでBitLockerを無効化してやり直す必要があります。

※ローカルアカウントでOOBEセットアップすると回復キーなし、Microsoftアカウントだとアカウント情報に紐づけされるそうです(未確認)

 

ブートメディアではなくWindow起動してのバックアップは可能でした。

試していないことですが、当方使用バックアップツールだとBitLocker有効化ドライブであっても復元であればブートメディアからでも可能と記載がございました。

同業の方が、BitLocker有効化しているとPCが壊れた場合にどうすることもできないと記事を拝見したことがありますが、壊れるの定義にもよるかもしれませんが、実際どうなんでしょう。

OS起動できない時にコマンドプロンプトからデータコピーできないなど不便ですね、回復キー入力は促されるのか、検証してみないとわかりませんが。

 

また、Linuxのブートメディアだとエラー「0x1480006」が表示され起動できない端末が多く、UEFIセキュアブートをオフにしても起動できない。

Windowsのブートメディアを作成し直し。

 

最近の機器/機種別キッティング事情を、どなたかまとめサイト作成してほしいと強く祈っておる今日この頃です。